問い合わせを劇的に増やすことの出来るサイトのコツとは?

森田@グリーンツリーです。
サイトからの問い合わせを劇的に増やすことが出来るコツがあります。
SEO対策?、PPC広告?、Webユーザビリティ? どれも確かに大切ですがそれだけでは不十分です。
なぜでしょうか?
それはSEO対策を行い、上位表示が出来たとしてもユーザがサイト来なければ意味がありません。また、ユーザが来ても問い合わせが来なければ同じく意味がないのです。
つまり2つのステップでものを考える必要があり、今回は最初のステップであるユーザにサイトへ来てもらう秘訣を伝授します。
この秘訣が重要な理由(ワケ)は説明をするまでもありませんが、ほとんどの企業ではホームページにお金をかけていながら、それをドブに捨ててしまっています。
大変もったいないと思い、特別に弊社の秘訣を申し上げることとしました。
弊社(株式会社グリーンツリー)では主にブログとSEOに関係する幾つかのサイトを運営しており、毎月相当な数の問い合わせを頂いております。
2006年6月20日(火)~24日(土)までのお問い合せです。クリックして拡大してみると5日間で13件の小冊子請求が来ていることが分かります。
ちなみにこれがお問い合せの全てではありません。あくまでもこのお問い合せは弊社の1サイト(イントラブログ「成功の鉄則」 http://www.greentree.co.jp/)の1お問い合せ(小冊子請求のみを抽出)だけです。
ということは、弊社の全サイトの全問い合わせを合計するとどの様な数値になるのか、ご想像が出来るかと思います。
これだけのお問い合せが来ますと、当然、飛び込み営業もテレアポも必要がありません。正直申し上げると今までやったことがありません(笑)。
実は、これだけのお問い合せがきている理由は、
「ホームページの名前の付け方」
がポイントだったのです!
なぜ、「ホームページの名前の付け方」だけでこれほどまで問い合わせが増えるのでしょうか?
多くの企業がホームページの名前を「株式会社ABC商事のホームページ」といった形にネーミングをしています。
これではユーザも検索エンジンも何を販売しているサイトなのかほとんど分からないのです。
少々細かくお話をしましょう。
まず、ユーザがモノを買うときには必ずその目的(=顧客目的)があります。その目的にあった製品をリコメンドしなければモノは売れません(すいません、当たり前のことで・・・)。
具体例で考えてみしょう。コンピュータウィルスに対するワクチンソフトを購入しようと思っているユーザの場合です。
ユーザはワクチンソフトを購入するため、どの様なアクションをとるでしょうか? ほとんどのユーザはワクチンソフト会社のトレンドマイクロ,シマンテックetc.といったメーカー名か、製品名(ウィルスバスター,ノートンアンチウィルスetc.)を検索エンジンに入力して比較します。
つまり、商品群である「ワクチンソフト」と検索に入れて比較調査をしているケースは極端に少ない(=顧客目的が「ワクチンソフト」ではない)という事です。
こういったワクチンソフト会社の場合は自社の会社名と製品名を売り込む必要があり、商品群にフォーカスをしてはいけないことを意味しています。
しかしながらこのような例がある一方で、“金庫”の購入を考えているユーザの場合はどうでしょうか?
この場合は金庫のメーカー名や販売会社名をいれて検索するよりも、「金庫」といった商品群をいれて検索をする方が圧倒的に多くなります(=顧客目的が「金庫」)。
ここで、株式会社ABC商事(仮称)が金庫を売っている会社だと仮定して考えてみます。
先ほども申し上げましたが、多くの会社でサイト名(HTMLのTitleタグで設定される部分)に自社名(株式会社ABC商事のホームページ)を設定しているのが実態です。
すると「金庫」とユーザが検索をした場合、サイト名が検索結果の表示タイトルになるため、「株式会社ABC商事のホームページ」のように表示されるのです。
これではユーザは金庫と何の関係があるか分からないため、クリックする気にはなりません。
しかしながら、サイト名を「金庫の失敗しない選び方 3つのポイント ― 株式会社ABC商事」となっていた場合、どうなりますか?
思わず何だろうと気になってクリックしませんか? つまりいくら上位に表示されてもサイト名が会社名だけでは、検索結果が1位か2位に表示されない限り、クリックされる確率は極端に減ってくるのです。
オーバーな話、株式会社ABC商事という表示もとってしまった方が良いぐらいです。つまり、サイト名を、
「金庫の失敗しない選び方 3つのポイント ― 金庫塾」
とすると金庫の専門サイトというイメージが湧き、クリック率はもっと上がる可能性があるのです。
更にサイト名であるTitleタグに顧客の目的を入れておくとはSEO的にも大変重要なのです。
それは、Google,Yahoo!,MSNといった検索エンジンはこのTitleタグを大変重要視するからです。
先ほどの例で「金庫」と検索すると、Titleタグを「株式会社ABC商事」と設定している場合では検索結果の上位には表示されにくくなります。
「金庫の失敗しない選び方 3つのポイント ― 株式会社ABC商事」や「金庫の失敗しない選び方 3つのポイント ― 金庫塾」であれば、「金庫」というキーワードが入っており、SEO的にも有利となり上位に表示されるということです。
【補足説明】
SEO的に金庫というキーワードが1つしか入っていない「金庫の失敗しない選び方 3つのポイント ― 株式会社ABC商事」の場合と、2つ入っている「金庫の失敗しない選び方 3つのポイント ― 金庫塾」の場合では検索エンジンによって効果は異なります。2つ入っているからといってSEO効果が高くなることはなく、1つの方がよい場合もあります。(補足説明はここまで)
よってHTMLのTitleタグに「株式会社ABC商事」と入れるケースというのは誰もがその社名を知っており、顧客の目的がその会社であるケース(先ほどのワクチン会社の場合)は有益ですが、それ以外のケースではメリットが少ないということなのです。
こういったことを申し上げますと、「じゃあ、社名で検索してくる人はどうなるんだ!」といわれそうです。ご心配しなくても良い方法があります。
同じ社名が多数ある場合を除いて通常検索エンジンは会社概要や会社案内といったページの中身を見てある程度社名を認識し、会社名で検索してもあなたの会社が上位に表示されます。
もし上位表示されない場合、会社のホームページと販売するホームページを分けると良いでしょう。
事実、弊社では会社のホームページ(http://www.greentree.jp/)と製品のホームページ(複数存在)は分けております。
イントラブログ「成功の鉄則」サイトは、イントラブログに興味(顧客の目的)のあるお客様用のサイトとしてオープンしており、毎日多くのユーザが「イントラブログ」と検索をして来て頂いております。
この動きは今後、一気に広がることが予想されます。事実、ITベンダーとして有名な日立情報システムズでは通常の会社のサイト以外に製品専用のサイト(例:販売管理・生産管理システムTENSUITE etc.)を設け始めております。
つまり日立情報システムズの通常のサイトは会社名を知っているユーザ向けに、そして販売製品を顧客目的(上記の例では「販売管理」)にマッチさせ、別サイトを立ち上げております。
以前伺った話では別サイトを立ち上げたあと、お問い合せは以前と比較して何倍にもなっていると聞きました。
まずは顧客目的にあったホームページの名前を付け、その後、製品を別サイトに出していくことが大切でしょう。
そのあたりの更なるノウハウは「完全必勝ガイド 門外不出の7つの鉄則」に更に詳しく明記しておりますので、是非お取り寄せ下さい(無料)。
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